
- 木ノ本嶺浩
- 辻しのぶ
- 小林萌夏
- モロ師岡
- 南久松真奈
- 小谷佳加
- 辻夏樹
- 碧海舞音
- 小宮孝泰
- 佐伯日菜子
TRAILER
INTRODUCTION
偶然立ち寄った“認知症カフェ”で、和也は20歳年上の令子と出会う。
子持ちのバツイチで若年性認知症を患う彼女の、記憶が曖昧でも輝く笑顔に心を奪われる。
親の敷いたレールに縛られ、心を閉ざしてきた和也は、令子とカフェの温かな人々との交流を通じて「真実の愛」を知る。
記憶を失っても愛を失わない令子と、彼女を通して愛を学んだ和也。
予期せぬ場所で始まった二人の物語は、 互いの人生を照らし合う感動の光となる。CHARACTER
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和也
木ノ本嶺浩
27歳のエリートサラリーマン。弱さを徹底的に排除して生きてきた完璧主義者だったが、「認知症カフェ」で出会った令子の「今この瞬間を懸命に生きる姿」に心を揺さぶられ、眠っていた人間らしさが目覚めていく。誰かを支えることの意味と新たな人生の目的を見出していく主人公。
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令子
辻しのぶ
47歳。「オレンジカフェ」の店員で、若年性認知症を患うバツイチの子持ち。記憶を失いつつある病と闘いながらも、圧倒的な輝きと温かさで周囲を魅了する。過去にとらわれず「今」を生きる彼女の姿は、和也に自己の人生を愛することの真の意味を教えてくれる光となる。
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梨花
小林萌夏
15歳。令子の娘で中学生。思春期特有の繊細な心を抱えながら、若年性認知症の母と母を愛する和也という複雑な関係に直面する。揺れ動く感情が物語にリアルな緊張感と深みを与える。
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佐田邦雄
モロ師岡
61歳。カフェ常連(認知症の妻を持つ夫)。普段はひょうきんで明るい性格で、カフェの雰囲気をパッと和ませる人気者。しかしその裏で妻の介護に長年向き合い、心の底から疲れ果てている。和也に介護の過酷な現実と向き合う覚悟を突きつけ、彼が自分の道を選ぶ大きなきっかけとなる。
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百合子
南久松真奈
53歳。佐田の妻で認知症患者。病気が進む中で「夫に迷惑をかけたくない」という自責の念に苦しみ続ける。その苦悩が佐田をさらに追い詰め、物語の重要な転機を生む。
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黒田陽子
小谷佳加
51歳。「オレンジカフェ」のマスター。認知症への深い理解を持ち、冷静にカフェの人々を見守る導き手。和也の真摯な姿勢を認めつつも、令子の病状を案じ、慎重な視点を投げかける。
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剛
片岡功
57歳。和也の父で会社役員。息子にエリートとしての安定を強く求め、美空との結婚を推し進める。愛ゆえに和也の人生を支配しようとする旧世代の価値観を体現する存在。
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麻子
森惠美
52歳。和也の母。夫と共に息子の人生を管理しようとする。和也が親の敷いたレールから外れようとする姿に葛藤し、親子間の対立を生む。
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美空
辻夏樹
23歳。和也の縁談相手。聡明で社交的だが打算的な一面も持つ令嬢。和也が親の望む「安定した人生」を選んだ場合の選択肢を象徴する。
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歩美
碧海舞音
25歳 ヘルパー、介護の専門知識を持ち、和也の純粋な動機を理解し、彼を陰から助ける。和也のキャリアチェンジをサポートする存在。
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せいじ
小金井宣夫
カフェ常連(認知症患者)。カフェのムードメーカーとして場を和ませるが、病状は進行中。和也に認知症の日常にある「光」と「影」の両面を自然に示す。
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じゅんこ
五味多恵子
カフェ常連(認知症患者)。普段は寡黙で穏やかだが、時折こぼれる過去の記憶の断片が令子や和也の心と共鳴し、物語に深い余韻を与える。
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のりこ
有賀ひろみ
カフェ常連(認知症患者)。時に感情が爆発するが、それは生きてきた証。人生は良し悪し含め全てであるという悟りを持つ。人間の根源的な葛藤と尊厳を示す存在。
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たけし
伊藤勉
カフェ常連(認知症患者)。春を初恋と連想するロマンチスト。純粋な愛を貫く和也に嫉妬心を抱きやすく、その感情の揺れからつい感情的になる一面もある。
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平井講師
佐伯日菜子
介護スクールの講師。プロとしての厳しさと福祉への情熱を併せ持つ。和也の未熟さと真剣さを見抜き、彼を本物の介護職への道へと導く。
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本田常務
小宮孝泰
63歳。和也の上司で会社常務。和也の出世を高く評価し、美空との縁談を後押し。和也が歩むべき「安定したレール」を守ろうとする存在。
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山口
井上喜介
和也の同期入社。和也の順調な出世に複雑な感情を抱く。会社を辞めるという和也の選択に理解と戸惑いの両方を示す。
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北島
鈴木タロオ
和也の同僚。和也の出世を皮肉りつつ、「挑戦しないから失敗もしない」と現実的な視点で語る。和也がいた安定した世界を体現する人物。
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智子
上村依子
和也の会社で働く掃除婦。「愛があれば何でもへっちゃら」とシンプルに語る言葉で、和也に新たな価値観を与える。会社という場所で出会った人生の師の一人。
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令子(少女時代)
渡邊利泉
オムライスを頬張る、異性を意識し始めた頃の令子。記憶が薄れるなかで、ふと思い出す心の中の光景。理屈ではなく、ただ心の奥底で守り続けたいと願う大切な記憶がそこにあった。
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美空の母
岡安弥生
家柄や将来性には執着せず、娘の心の幸せを静かに見守る慈愛深い母。
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人事部長
野井一十
和也が起こした警察沙汰の後処理を担当した、会社の人事責任者。
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カヌー指導員
寺田浩子
湖で和也と令子に指導を行い、二人の穏やかな時間を支える。
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医師
園田裕樹
令子の認知症を診断し、本人と梨花に逃れられない現実を告げる。
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加藤(介護学校の同級生)
望月卓哉
和也と共に学ぶ仲間。共にプロの介護士を目指して切磋琢磨する。
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見学のおばちゃん
越山深喜
介護を受ける側にどんなサービスが行われるか見学しに来た女性。
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理学療法士
赤瀬麻衣子
佐田の傍らで別の患者のリハビリを行い、現場の日常を体現する。
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通報した男
栗俣文彦
車内で叫ぶ令子の異変に気づき、心配して駆け寄ってくれた人物。
CAST
- 木ノ本嶺浩
- 辻 しのぶ
- 小林萌夏
- モロ師岡
- 南久松真奈
- 小谷佳加
- 辻 夏樹
- 碧海舞音
- 片岡 功
- 森 惠美
- 小宮孝泰
- 岡安弥生
- 上村依子
- 渡邊利泉
- 佐伯日菜子
- 五味多恵子
- 小金井宣夫
- 有賀ひろみ
- 伊藤 勉
STAFF
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原案・脚本・監督・編集加藤悦生
- 撮影監督八重樫肇春
- 録音久保琢也
- ヘアメイク川瀬輝美
- タイトルロゴ/小道具吉田和幸
- 音響効果石崎野々
- サウンドミキサー高村光秀
- 音楽八重樫肇春・米山典昭
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主題歌
『明日になれば』(Poraris LAB)
作詞・作曲・歌 i l l y
- 製作協力株式会社ブレーン
- 協力株式会社ヴィレッジ/有限会社ヴィヴィアン/株式会社エクリュ/有限会社エアーズロック
- 配給会社株式会社テンダープロ
- 配給協力日本映画振興財団
- 配給プロデューサー井内徳次
- 宣伝プロデューサー友田ゆうき
- 配給宣伝協力YUUKI JAPAN.INC/中西由佳
THEATER
緊急決定!舞台挨拶開催!
2026年1月18日(日)
この回限定の貴重なトークイベントです!
【上映】11:20本編上映開始(予告なし)
【舞台挨拶】上映終了後 12:53〜13:25(予定)
登壇者(予定)
【監督】加藤悦生
【出演】木ノ本嶺浩、辻しのぶ、小林萌夏、南久松真奈、碧海舞音
【アンバサダー】古川杏
【司会】岡安弥生
※敬称略・登壇者は変更になる場合がございます。

































